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2021.04.13

デザイナー的欧文フォントランキング

デザイナー的欧文フォントランキング

chocolate.でよく使う欧文フォントを
検証してみました!

どうもこんにちは!堀越です。
chocolate.にきて7年経ちました。もともとロゴやタイポグラフィが好きだったのですが、chocolate.ではADの汐月が文字フェチということもあり、それに感化されてフォントに対する情熱がより確固となった気がします(笑)
今回はデザイナーの中で今流行っている(よく使っている)フォントをランキング形式で紹介したいと思います。

とは言えフォントには日本語も欧文も死ぬほど種類があるので、選ぶってこと自体が難題ではありますが……(海の中から好きな貝殻を1こ探してくるようなもん)今回は欧文フォントの中で、私がよく使う汎用性の高いものを中心にご紹介します!

No.5 Copperplate

ブランドのロゴにも使われる歴史あるフォント。控えめのセリフにボディはやや幅広で、これで打つだけでロゴ感がすごい(笑)大人っぽく、真面目な印象にもなりますね。ウエイトは色々ありますがchocolate.ではRegularのみ使用しています。

No.4 Gotham

2000年に作られたフォントながら、どこかノスタルジックな印象のセリフゴシック。どしっとした文字幅で、ウエイトも豊富。映画のタイトルロゴや広告など、街中で見かけることも多いです。テレビ朝日の「報道ステーション」でもキーとなる数字で使われていますね。(2019年時)ちょっと前まで社内使用率No.1だったけど数字の組みが綺麗にいかないので降格しました(笑

No.3 DIN

ドイツ生まれのサンセリフゴシック。無駄のないスタイルで読みやすい使いやすい。ウエイトも多く、コンデンスやスラブセリフなどのバージョンも多種多様。たいていはバージョンが変わるとフォントととしてのバランスが崩れるものが多いけどDINは比較的どれもバランスがいい!丸みのあるGothamと比べてスタイリッシュなので個人的にはマニッシュでスポーティな印象を与えたいときに使うことが多いです。癖がないので日本語との相性も◎。なので合成フォントとしてもよく使います。

No.2 Thirsty Rough

アナログ感のあるフォントで一番使っているのでは……?と思うくらい使用頻度の高いスクリプト。有機的なガサついた雰囲気を出したい時はもってこい。ウエイト幅やシャドウバリエーションもあり、汎用性が高く、同じ雰囲気のサンセリフ(Brandon Printedなど)と組み合わせて使うとバランスよく仕上がります。

No.1 Didot

フランス生まれのモダンセリフフォント。「困った時のDidot先生!」というくらい、「いい感じにしといて〜」って抽象的な無理難題に応えてくれたフォント(笑)オープンフェイスやイタリックも綺麗です。ストロークの差が際立っていて女性的な繊細さを感じさせますね。ファッション誌やポスター、ブランドロゴ、音楽のプロモーション広告など、使われている媒体は幅広く、ハイブランドなどの広告でも見かけるため、おしゃれで高級感を感じさせるのだと思います。級数が下がるとかすれて読みにくくなるのが難点ですが、そういう使い方をしなければ問題なし。

こんな感じで、日々フォントに対して格付け…もとい、愛や情熱を持ってデザインしています。次は日本語フォントについてもやりたいですね!
それではまた〜!


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Written Byサイト管理者chocolate 管理者

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